shirokane. club
SHIROKANE CLUB
前は通りかかったことはありながら入店した事は有りませんでした
以前一度だけゴルフバーに行ったことはあるんですが、いつのことだったかしら?
クラブに触ることも半年以上してなくて大丈夫かしら?と不安な気持ちでした(笑)
始まってしまえば、そんな気持ちは何処へやらでした
オッケーパットなしの100%の確率で1patという我ながら見事な成績(*^^*)
本当のラウンドでもこうしたい‼ものですよね(笑)
久しぶりにクラブ振りましたが楽しかったです(*^^*)
近いし、夜二時までに入店すれば五時迄営業とのことだったので、近いしまた行ってみようっと(^^;;
って、夜中にいくつもりなの?@私
いえいえ、次回は早い時間にね!
そういえば、ゴルフバーで対決!のお約束を年末したお客様がいらしたんだった。
練習しないとね(多分、きっと・・・・・)
iPhoneからの投稿
Sting SYMPHONICITY JAPAN TOUR@日本武道館 2011/01/17
行って来ました。Sting Live
60にもなろうというSting なんであーも格好いいかしら・・・
髪が薄くなろうともあのスリムなスタイルだから?
余裕を持って会社を出るつもりが、こういうときに限って
急ぎかつイレギュラーな事が発生する・・・
片付けて、ε=ε=ε=ε=ε=┏( @_@)┛で武道館へ向かう
席についてコート脱いでマフラーをバッグにしまっていたら
会場暗転
本当にぎりぎり間に合った( ̄Д ̄;) 駅から少し走った甲斐がありました。
"SYMPHONICITYと題されているだけあって、今回のツアーは、東京ニューシティ管弦楽団
(指揮:スティーヴン・マーキュリオ)を率いての、
ソロやThe Police時代の曲をオーケストラアレンジしてのライブ。
Royal Philharmonic Concert Orchestraを招いて録音して昨年リリースした
アルバム『Symphonicities』をフォローするワールドツアーの一環。
---First Set---
01. If I Ever Lose My Faith In You
02. Every Little Thing She Does Is Magic (The Police cover)
03. Englishman In New York
04. Roxanne (The Police cover)
05. Straight to My Heart
06. When We Dance
07. Russians
08. I Hung My Head
09. Shape of My Heart
10. Why Should I Cry for You?
11. Whenever I Say Your Name
12. Fields of Gold
13. Next to You (The Police cover)
---Second Set---
14. A Thousand Years
15. This Cowboy Song
16. Tomorrow We'll See
17. Moon Over Bourbon Street
18. The End of the Game
19. You Will Be My Ain True Love
20. All Would Envy
21. Mad About You
22. King of Pain (The Police cover)
23. Every Breath You Take (The Police cover)
---encore1---
24. Desert Rose
---encore2---
25. She's Too Good for Me
26. Fragile
---encore3---
27. I Was Brought To My Senses(アカペラ)
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
04のRoxanne の途中まで一寸声が出てない感じがした。
年齢?と思いきや・・・途中から持ち直したようで安心。
Russians で指揮のスティーヴン・マーキュリオがはじけだした!
Next to You (The Police cover)この頃にはまるで
「のだめカンタービレ」巴里編 千秋と指揮コンで競い合う片平を
思い出すかのような、JUMP!思わず笑ってしまった。
(注)わかる人だけ笑ってください。
オケを率いてなので、二部構成。20分の休憩が入った。
その間、同じ会場にいるはずの友人とメールのやりとり。
終演後 食事の約束。
そして二部が始まる・・・・
This Cowboy Songこの曲では、Stingとベースのイラ、ギターのドミニク、
そして、コーラスのジョーもギターを抱え一列にならんで踊る・・・
なんだかそれが妙に可愛くてほほえましい・・・
日本人のおっさんがやったら多分殴りたくなる衝動にかられる
かもしれないはずなのに・・・人が違うだけでこの印象の受け方の違いってなんだ!?
Moon Over Bourbon Streetではジャケットを着替えるSting
日本語での「吸血鬼(きゅーけつきぃ と彼は発音」
好きな曲の1曲なので思いをはせる・・・
二部の〆は、余りに有名なEvery Breath You Take
これはまったく個人的要望ですが、オケだけでしっとりと
歌ってほしかったなーと我侭を一言。
でもまーDesert Roseを歌い上げるStingを見ながら
ちゃらとしました(個人的に)
Fragileで本当の〆だなーっておもっていたら
Stingのみ舞台に上がってきてアカペラで I Was Brought To My Senses
場内照明がついて終演。
周囲を見渡すと本当に年齢層が高いライブ。
自分より年齢が上な方がかなりの数。いいもんですね生は・・・・
しかし、せっかくのオケを率いてのライブだったので
個人的にはオーチャードとかでしっとりと聴きたい気持ちが
チケットを手にした時からあったりして。
だって以前のオーチャードのSting よかったんだもん。
もちろんドームでのThe Policeのあのライブもノリノリで好きなんだけど
でもまー、あの指揮者のJUMPだと武道館でよかったのかもしれない。
昨日は、カメラが入っていて私の席が下手だったのこともあり
コーラスのお姉さんの脚がきれーだったのに、カメラクルーで
余りめでる事ができなかったのがちょっと残念かな(笑)
終演後、場所を移動して友人と食事。
喉がカラカラだったから、Beerが美味しかった!
ラストオーダーの時間に入店したので追い立てられるように
食事して退散。その後 再び場所を移動して
飲みながらビリヤードして遊んでました(笑)
素敵な楽しい音楽の時間、友人との食事そして夜遊び。
これをなくして網タイ秘書の活力はありえないのでしょう(爆)
こんな楽しい時間を少しでも過ごしたいから毎日頑張るのよねー♪
今日、明日 武道館へ足を運ばれる皆様 楽しんでくださいね(@^∇^@)
※当日券あるみたいー!!
そして最後の毒・・・隣の席にいたお兄さん、微妙にリズム感が悪く手拍子
周囲と微妙にズレてた! 途中で恥ずかしいのか やめるんだけど しなきゃいいのにね(笑)